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113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(完)

やっとのことで完成です。最初に始めたのが正月休みですので、8ヶ月以上掛かってます。
まだ手を加えたいところはありますが、まずは形になったので取り合えずの完成です。
今後、室内装置やライト関係で追加作業できれば、と思います(いつになるやら)。

 

前回のカセット式トイレタンクは手持ちのスプレーのタミヤTS-68木甲板色を使いましたが、意外に合ってた気がします。
写真で見ると取付位置が少し高いので、プラ板のスペーサでも挟んだ方がいいかもしれません。

 

床下機器には、銀河モデルN-187床下引通管を付けてグレードアップしてみましたが、結構いい感じです。
モハはそのまま使いましたが、クハにはそのままでは長いので、切り詰めて使いました。
写真では分かりませんが、乗員扉下には銀河モデルの梯子を付けてます。ただし運転手側は台車と干渉するので、前方にずらして取り付けました。

 

戸袋の広告シールは窓の厚みを強調するのではないかとやめてますが、1箇所だけ試しに付けてみました。
想像よりは違和感がないですが、結構作業が面倒で、後に続きませんでした。

 

ということで、この車輌はいったん終了です。

 

次はアルファーモデルのキットで湘南色のC10編成を作りたいのですが、中間車のキットが発売されてからですね。
その前に他の仕掛品を仕上げねば・・・

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また期間が開いてますが、少しずつ進めてます。

 

スカート以外、進んでなかったクハ111床下機器の取付けです。
基本は、昔からのグリーンマックス一体成型のクハ103キットに入っている黒成形の床下機器です。
昔のTOMIXのクハ111の1000番台を参考にしたような配置で、5700番台でも近い雰囲気です。
ただし、形状の違う蓄電池箱や足りない機器類は、他のパーツから集めたり、原型を自作してレジンでコピーしたものもあります。

 

裏返したところです(白色の部品がレジン製です)。
水タンクはTOMIXのパーツにしました。

 

側面から。

 

逆サイドから。

 

先頭車の台車には、かなり古い銀河モデル製のスノープローを付けてみました。

 

カセット式トイレタンクは、バルディローズ製のホワイトメタルパーツです。

 

まだ、足りない部品もあるのですが、これだけの密度になればある程度見れる状態になったかな、と思ったりしています。
早く塗装したいのですが、休日のたびに雨です。

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前回から1か月以上経ちましたが、まだ完成はしていません。

 

とりあえず、不満なものもありますが、全車に窓ガラスを取付ました。
ガラスを付けるとかなり完成に近づいた感じになります。

 

まだ先頭車だけですが、やっとのことで半自動ドアの取っ手が付きました。
最初、透明のゴム系接着剤で付けていましたが、扱いにくいので、途中から木工用ボンドでの接着に変更しました。少々はみ出しても透明で薄いのであまり目立ちません。
また同じく先頭車のみ、ドア窓にドア注意のインレタ(くろま屋製)を転写しました。スケールより若干大きいようですが、それほど違和感はありません
優先座席のマークは、Gマックス103系(関西型)用のステッカーからです。
さらに戸袋窓内側に青い広告シールを貼るといいのですが、窓の厚みがモロに出そうなのとかなり面倒そうで、まだ手が付けられてません。

 

パンタグラフは1本ホーン化しています。使用したパーツはBARDIROSE(バルディローズ)製のパーツです。
パンタ稼働部ボルトというパーツも入っていたので、ついでに付けてみました。

 

前面はあまり変わり映えしてませんが、スカート高さを抑えるため、TNカプラー胴受の上側を0.3ミリほど詰めました。
一番左は発売された、アルファモデルのクハ115の300番台です。これも113系5700番台にする予定ですが、中間車がまだなので着手するのはまだ先になりそうです。
実物の方は、いつの間にか湖西線40周年のヘッドマークが外され、ピカピカの湘南色で出場したC10編成に付け替えられてしまいました。

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現在、窓ガラスの量産中です。
結局、ゴム型は1個のみで頑張ってます。型がどこまで持つかは不明です。
細かな気泡が入った失敗作が多いので、相当量作って良品を選ぶ必要がありそうです。

 

ついでに配管を塗り分けたモハ112-5713のパンタグラフ周りです。
ヒューズボックス下あたりで、ライトグレーをこぼしてしまいました。
修正はしましたが、よく見ると跡が残ってます。

 

改めて、アルファモデルから発売予定の115系300番台を使えば、半分以下の労力でこれよりもいいものができるのだろうなぁ・・・と思ってたりします。

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グリーンマックスから抹茶色がでるとのことですが、30Nなので被らなくてホッとしました。
そういえば、マイクロエースからも30N出るし、京阪800形も出るし、今年は欲しいものが重なるなぁ・・・

 

ということで製作中の抹茶113系5700番台です。

側面ガラスは以前書いたとおり、サッシ窓はTOMIXの113系用(1箇所だけKATO)、戸袋とドア窓は原型を作って複製です。
その複製の窓も何とかなりそうな雰囲気ですので、改めてゴム型を作り複製しています。

 

素人の自己流ですので、もっといいやり方はあると思いますが、参考になれば・・・
あくまでも体験記です。

 

原型はプラ板を切り出したものです。深さに合わせて厚みは調整しました。
複製品は、原型の悪いところも全てコピーされるので、思ってる以上に丁寧に作る方がいいです。
また表面は平滑にした上で、コンパウドで磨いてツルツルにしないと、曇りガラスになってしまいます(経験済)。

 

原型はいったんt0.5程度の塩ビ板に両面テープで固定しています。
ドア窓は2枚一緒になるように間隔を調整して配置してます。

周囲のプラ棒(2mm角)は、余分な樹脂を落とし込むためのものです。

ゴムの量をケチるために、小さなGマックスの台車ケースに固定してます。

 

シリコンゴムは、東急ハンズのネットショップで買ったブルーミックス(ソフト)です。
専門店にいけばもっと量が多くて安価なものがありますが、大量に使う予定がないのと固まるのが早いので、これにしました。
付属のビーカーで同量(1:1)ずつまぜれば、30分ほどで固まります。

 

出来るだけ気泡の出ないように攪拌し、混ぜ終えたら手早く作業する必要があります。

 

一気に入れると隙間や気泡のできる原因になるので、先に周囲に塗り込みました。

 

その後、ゆっくりと流し込みます。

 

30分もしたら固まりますが、念のためビーカーに残ったカスの固まり具合を見てます。

 

こうして出来たゴム型です。外しにくかったら、台車ケースを切って取り出します。

 

次に流し込む透明樹脂ですが、模型店で勧められたのがタミヤの透明エポキシ樹脂でした。
透明度等不安でしたが、思ったより問題なかったです(長期的に変色するかもしれませんが)。

 

計量はシビアなので、電子測りを使います。電子測りはネットで買った安物です。

 

A(主剤)を入れて計量して量をメモ。

 

一旦ゼロ値にしてから、B(硬化剤)をAの半分(重量比)を添加します。

 

これも泡立たない様に攪拌しますが、完璧には難しいです。
ドライヤーで温めると、粘性がなくなり気泡が抜けやすくなります。

 

これも先に少量ずつ入れて気泡・ゴミ等を丁寧に抜きます。
その後、あふれるくらいに樹脂を入れて・・・

 

薄手の透明塩ビ板をかぶせます。この時余分な樹脂はプラ棒跡の溝に流し込みます。

 

塩ビ板側がガラス内側になります。
この樹脂は固まるのに夏場で24時間です。カチカチになるには2~3日待った方が無難です。

 

で、出来上がった複製品。裏の塩ビ板は剥がしておきました。

 

これを必要な大きさに切って・・・

 

はめ込んだ様子です。
一回で半輌分しかできませんので(全部良品としても)、ゴム型はもう一個くらい作った方がいいかもしれません。

 

透明度・平面度は満足、はめ合わせはまずまず、気泡はわずかにあり、全体で80点くらいの出来でしょうか。

 

正直、集中力があるときでないと、作業は厳しいです。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(23)

作業がスローペースなので、このブログの内容も小出しになってます。

 
床下のジャンパー栓はキットの残りを探しましたが、思っているようなものがありませんでした。
そんな中、以前TOMIXの113系スカートに成形されているジャンパー栓をシリコンで型取りしたゴムを発見しました。

さっそく注型用のキャストを買って複製してみました。
結果、ゴム型がイマイチのため若干不満は残る複製品でしたが、そこは後で修正しています。

 

とりあえずはスカートの整形済みの、クハ111-5713の方に付けてみました。
白い部分が複製したキャストの部分です。ホースの付く3連側の方は下の腕部分を切り落としたものを使用しました。
その後、黒く塗っています。

 

さて前面窓の銀縁は結局、キッチン製を採用することにしました。トレジャータウンのボルト表現も魅力的なのですが、キッチンの強調された方のがいいかな、と。

トレジャー製はアルファモデルのキットにでも使ってみようと思います。
ただキッチン製も、外枠の正面側の縦部分はヤスリで削って、若干細い状態としています。
ワイパーつけ根の逃げ部分は凹状に削りましたが、クハ111-5763の助手席側のみは、なぜか凹みがないのでそのままです。

 

ワイパーはいつも銀河モデルのN-040Wアームを使ってるのですが(曲げが面倒なので)、今回は銀縁になじむようにより立体的なタヴァサのPN-446を使いました。
L側は難しくないのですが、R側はどうも曲げが苦手で失敗し続け、クハ111-5713はLとRを使用しましたがクハ111-5763はLを2個としました。

 

ワイパー付けたので、前面が引き締まりました。
右のクハ111-5763には、ヤスリで削って薄くしたTOMIX211系用のホロを付けてます(スカートは未加工)。

 

ということで、現在はここまでです。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(22)

いつものことながらスローペースです。
クハ111-5713の方のみスカートの加工をしています。
TOMIXのクハ111用のスカートそのままでも悪くはないのですが、やはり5700番台の電連付用の切り込みの形態にしてみました。

 

元のスカートについているジャンパー栓が魅力なのですが、作業の邪魔なのと位置が下過ぎるので、削り取りました。
本当ならうまく切り取って再利用したいのですが、材質的にやりにくく少しずつ削ってしまいましたので、再利用できません。
ジャンパー栓はキットの余り等、手持ちを探します。

 

上が元のスカート、下が加工したスカートです。白い部分はプラ板です。接着剤の効きにくい材質ですので、紙ヤスリで接着面を粗してから、瞬間で固定しています。
写真で見る限り、元のスカートの方がいいような・・・

 

取り合えず、仮に装着した状態です。
TNカプラーの胴受そのものがオーバースケールですので、ある程度形状は誤魔化してます。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(21)

その後、無事にドアスイッチのインレタを入手しましたので、クリアーを吹き付けてマスキングの上、屋根のダークグレイを塗りました。

 

ベンチレータ(WIN)、ホイッスルカバー(KATO)、列車無線アンテナ(銀河モデル)は、ねずみ1号に塗ってから取り付けてます。
AU75クーラーはキット付属のものでもいいのですが、塗るのもの面倒だったので、KATOのASSYパーツのものの脚を切り、ゴム系接着剤で固定しています。

 

前面窓の銀縁は何社か出てますが、私の知っているのはキッチン製、トレジャータウン製、富士川車輌工業製の3種です。

 

どれを使うか迷うところですが、ちょっと太すぎる感のある富士川車輌工業製は止めて、他2種で検討することにしました。

 

とりあえず前面窓は、パノラミックウィンドウ部はキット付属パーツ(縦桟とワイパーのモールドを削ってコンパウドで磨き)を取付けました。
そして、キッチン製とトレジャータウン製のパーツを所定に曲げて、ゴム系接着剤で仮付けしています。

 

比較した写真です。左がキッチン製、右がトレジャータウン製。

 

横から。左がトレジャータウン製、右がキッチン製(すみません、正面と逆です)。

 

実物(もっとマトモな写真が撮れないのか)
キッチン製は若干太目で、単一の線幅です。
トレジャータウン製は細めで、実物のように縦と横で幅が違います。ボルトの表現があるなど繊細ですが、実物的にはボルトより分割の継ぎ目の方が目立ちます。

写真で見ると、トレジャータウン製の方が実物に近いイメージですが、現物を見ると若干デフォルメされたキッチン製の方がいいようにも感じます。
どちらにしても、ワイパーの逃げ用の凹みを付けて取り付けル予定です。

 

側面窓はまだ1輌の片側に、テスト的に付けてるだけです。

サッシ窓は基本的にTOMIXの113/115系用のものですが、1箇所(トイレ撤去後の窓)だけはKATOの113系用で、上段のサッシが目立っている様子を再現しています。
ドア窓、戸袋窓は、t0.3~0.5プラ板でピッタリはまる原型を作り、それをシリコンゴムで型取り、透明エポキシ樹脂で複製したものです。
ただまだテスト段階で、透明度及び平面度はいいのですが、気泡の取り除きが完璧に出来ず、ちょっと悩み中です。
いいものが出来るようなら、再度書きます。

 

なお半自動ドアの取っ手はトレジャータウンのTTP-235-03のパーツです。
戸当たりゴムは、タミヤのスミ入れ塗料(ブラック)を使用しました。

 

床下は、まだ仮のもので、これからです。
形は見えてきましたが、まだまだかかりそうです。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(20)

所属表記のインレタを入手したので、少し作業を進めてます。

 

所属表記は最近の「近キト」ですので、くろま屋のNo.229にを使用しています。
ただしそれだけでは定員部分がありませんので、113系用の適当な所属表記(静シスを使用)から定員部分を拝借してました。

 

半自動ボタンは当初、DDS電通車輌製造のシールを使うつもりでしたが、切り出したら表面のメッキが剥がれてしまいました。
代わりにジオマトリックス製のZ007「ドアスイッチ[1]」を使用しましたが、一部転写失敗して予備もなくなってしまいました。
そのため、またインレタ待ちです・・・・(泣)

 

ドアボタン横の「半自動ドア案内ステッカー」は、くろま屋の発売したての新製品No.234です。3色でバッチリときれいに仕上がってます。
他にJR西日本単色塗装にも使えそうです。

 

連結面の検査表記は、手間の割に見えにくいところなのであまりしないのですが、今回は入れてみました。
車輌単体でみると、やはりいい感じです。

 

といことで、今はここまでです。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(19)

前回からあまり進んでません。

 

床下ですが、モハ113-5713についてはTOMIXのモハ113-2000用床板に、キットの床板のボルスタ部分を切り継いでます。
TOMIXの床板は以前ヤフオクで落札した中に、大量にあったものです。
本当ならTOMIXの台車を使えばいいのですが、予算的に厳しいのと室内灯を付ける予定がないので、取り合えず安価なGMの台車です。
またモハ113-5700としては、一部床下機器が違いますので、変更の予定です。

 

モハ112-5713についてはTOMIXのモハ112-2000用の動力ユニットです。鉄コレ用も検討しましたが、他車との協調を優先しました。

 

クハ111の床下は、まだどうするか決まってません。

 

モハ113-5713用の床板です。