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113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(13)

作業的に苦手なパンタグラフ周りのパイピング作業にかかろうとしています。

 

屋根上資料については、昔に撮った写真を基にネット上で見つけた写真等も参考にしていますが、なかなか詳細が分かりずらいです。
まだ実車があるので、さらに詳細写真を撮ればいいのですが、パンタ周りの写真が撮れるいい場所がなくて・・・
また富士川車輌工業製の「配管治具ステッカー」を使えば簡単に位置決めの作業できるのですが、肝心の該当車輛用の製品が入手できませんでした。

 

とりあえずは鉛筆で下書きを納得するまでして、配管の取付台座になるt0.14プラ板の帯材を貼ります。t0.14の帯材は0.5mm幅のものですが、自分で切り出すのも面倒なので、予め切り出して販売しているものを利用しました。
その後、配管留め用の穴をあけています。

 

現状は他との兼ね合いもあって、ここで作業が止まっています。

 

屋根上の現状です。左から作用管、避雷器アース、母線用の取付台座です。

 

さて、妻板部手スリは事前に付けていましたが、’98年頃に調べた自分の資料を見ていたら、少し違っていました。
せっかく昔の自分が調べていたので、修正しました。
113系の0’番台、700番台では、左側下部の長手スリの位置が前後で高さが違っています。
モハ112及び113のユニットの内側にくる面(向かい合う面)は、点検蓋内に手スリが付き、ユニット外側にくる面のものは点検蓋の下に手スリが付きます。
点検蓋が上下逆にで、手スリ位置がさらに高い車輛もありました。

当時、0’番台および700番台の10輌ほどを調べて全部がそうなっていたので、間違いはないと思いますが・・・
現在は転落防止幌が邪魔で調べにくいです。

 

またモハ112-0’番台と700番台の一部の妻板には、配電盤の出っ張りがありますが、今回の車輌(モハ112-5713)はありませんでした。

 

左モハ112(ユニット外側妻板)、右モハ113(ユニット内側妻板)
赤矢印の手スリが曲者です。
モハ112妻板の右側は、間違えてあけた手スリ穴の埋めた跡です。

 

左モハ112(ユニット内側妻板)、右モハ113(ユニット外側妻板)
同じく赤矢印の手スリの位置が違います。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(12)

パンタグラフ脇のランボードは、元のモールドでは外側に寄っているので削り落として、新たに付け直しました。
新しいランボードは、キットに付属のものを短く切ったものですが、幅もせば馬手います。

 

まずはランボードを接着、流し込み接着剤で強固に固定

 

接着剤が完全に乾燥後に表面を削って、密着感を出すようにしてます。
押込みベンチレータはキット付属のものがイマイチなので、手持ちが大量にあるWINのものを付けています。
TOMIXのものに比べて、上面の凹みが表現されているのを気に入っています。

 

この時、なぜかこの編成がWパンタと勘違いしていて、反対側にもパンタ取付穴とランボードを付けてしまうミスをしています。

C10編成も作りたい、と思ってたからごっちゃになったのかなあ。

 

もちろん修正しておきました。

明るいグレーの部分はサーフェイサーです。

 

ミスといえば、もうひとつ。
前回、ホロ受けを付けましたが、車輌を間違えていました。
クハ111-5713のつもりだった車輌が逆でしたので、付け直しました。

付け直しついでに、クハ111-5713になる車輛にジャンパー栓も付けておきました。
自作しようかと思いましたが、結局トレジャータウンのTTP1017Dの三連タイプホース付を使いました。
実際に付けてみると、ホースが太いのと納め部が前に出過なのが気になりますが、自分で作ると大変です。

 

TNカプラーを付けて具合を見てます。

スカートがないから、まだイメージが付かないですが。

Filed under: JR113系新快速,N車輌 — kenyan 8:30 PM  Comments (0)

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(11)

昨日の続きです。
屋根のカーブ具合は一応良しとしましたので、パーツ類を取り付けました。

 

方向幕横の手スリと側面の屋上ステップはタヴァサのパーツです。

 

信号炎管は銀河モデルのN-002電車用ですが、200円時代の赤台紙のものです。
N-091で113・115系タイプの筒部の長いタイプも出てますが、今回のプロトタイプは、一般的なもので若干浮かせて取り付けています。

 

200円時代のパーツ

 

前面ではクハ111-5713にはタヴァサのホロ受けと渡板を、クハ111-5763にはTOMIX211系用のホロとタヴァサの渡板を付けてます。
ホロ受けは線幅が若干太かったので細く仕上げました。ホロについても厚みと抜き勾配を削っています。

 

左クハ111-5763、右クハ111-5713です。ホロは仮付けです。

 

またクハ111-5713にはジャンパー栓受及びホースを付けるのですが、とっておきのトレジャータウンのパーツを付けるか、自作で適当なものを付けるかは思案中です。

 

両先頭車の表情に違いが出てきました。

エガちゃんの看板

国道1号線の八幡市付近です。
パチンコ屋の看板になっていた江頭2:50の特大写真

 

車で走ってるとインパクトあります。

でも、なぜか前を通る都度、心が和みます。
全国にあるのかな?

 

そういや、長いことパチンコなんてしてないなぁ~。

Filed under: 日記 — kenyan 5:44 PM  Comments (0)

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(10)

前回の続きということで、前面オデコ部分の屋根カーブ修正です。

 

元の前面では、窓上のカーブの始まり位置と急なRに違和感があります。
ライト類が上ぎみなのも印象が違う要因だと思います。

今回のようにオデコ部が単色の場合は目立たないですが、湘南色やスカ色のようにここに塗分けが来る場合は、やっぱり目立ちます。

 

まずはカーブの修正前に、方向幕のケースの幅も足りないので、両側にt0.3プラ板を接着。

 

今度は幅を削って所定の寸法にし、さらに角を削って少しRを付けておきます。

 

上辺のHゴムの位置が若干高いので、ランナー引き伸ばし線を低めの位置に接着して調整・・・

ではなく、これについては実物が銀縁の押えになっているので、不要です(後でエッチングパーツを使用予定)。

ですので、Hゴムは全体を削除しました。

 

方向幕の大きさの修正が終われば、やっと屋根カーブの修正です。

 

屋根に瞬間接着剤を盛っていきます。
パテ等でもいいのでしょうが、削っては盛っての繰り返しなので、時間効率を考えて瞬間接着剤を使用しています(硬化促進剤も併用)。

作業は木片に貼り付けた#350程度のペーパーとアートナイフ類で荒削り、#400~800程度のペーパーで指先の腹を使って、自然なカーブにしています。

瞬間接着剤だけだと、仕上がり具合がわかりずらいので、終盤からサーフェイサーも塗って見やすくしています。

 

とりあえずこんなものかな、と。

 

いつ撮ったのか覚えていないこの写真や、

 

以前にも載せたこの写真も参考にカーブ修正しました。

 

方向幕脇の手スリや、信号炎管も付けないといけませんが、カーブ具合を再度チェックしてからにします。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(9)

早くカタチが見たくなったので、箱に組み立てました。

 

取り合えずは組み立てただけで、継ぎ目の修正等はまだです。

 

前面、妻板と側面を接着してから、屋根板を接着しました。

 

前面の側面との接合が悪く、今回ヤットコで挟んでグイッと修正するつもりでした・・・
が、力を入れた途端に屋根部分が割れてしまいました。
当たり前ですが、力が強すぎました。

再度接着しましたが、跡は残っています。

まぁ、屋根カーブは後で修正するつもりなので、影響は少ないとは思いますが。

 

割れ跡がしっかり残ってます・・・

次の作業は接着剤が完全に乾いてからです。

113系5700番台京都地域色(抹茶色)を作ろうかと(8)

前回の続きです。

 

前面は2輌分仕上げました。
前回、貫通扉のドアノブの取付けを忘れていたので、追加しています。

 

t0.14プラ板の土台と、φ0.2真鍮線の取っ手部分です。
元のモールドの位置では低すぎるので、実物写真を見ながら位置決めしました。

 

今後、一方の前面にはホロを、もう一方の前面にはホロ受けのパーツを取り付ける予定ですが、今のところは厚みを削っているだけです。

なお 元のモールドが若干右寄りなので、右縦辺の幅を右側約0.15mmを削っています(ホロ、ホロ受けで位置の微調整を予定)。

 

側面もやり残しがあったので進めています。

 

モハ112は冷房車の場合、ルーバーが付いてますので、タヴァサPN-444を接着しました。事前に該当位置にφ1.2穴を開け、ゼリー状瞬間で仮固定、裏の穴から低粘度の瞬間を流し込んでいます。

 

クハの乗員扉の窓はKATOのクハ165の窓ぱーづが入るように、左右及び上方向を削り拡げました。

 

また便所の対照位置のサッシ窓(大)は、モハと違い隣の小窓と離れているので、プラ板を使って加工しておきました。

上:モハ用、下:窓位置を加工したクハ

 

これで、今度こそ組み立てられるかな?