趣味の総合サイト ホビダス
 

αモデル111系→113系(5)

前回に続いてクハ111-5309です。
集中クーラーを載せるために、クーラー脇のランボードを付けています。
私の場合、グリーンマックスの113系キットの時から同じやり方ですが、あまりお勧めできるいいやり方ではありません。
用意したクーラーは同じアルファモデルのAU75(H)です。特にどれでも良かったのですが、たまたま手元にあったものです。

クーラーは裏側の取付け用の足を切っておきますが、丸い足の細い方は残しておきました。
残した足を、前から3個目のベンチレータ穴に入れると、グロベン車独特のクーラーが後方に寄った位置にピッタリです。

写真右側が前面側です。
クーラーは両面テープで仮止めして、ランボードの位置決めのジグ代わりとしました。
さてランボードは、Gマックスの113系用の余りパーツです。このままでは幅が広いので、内側を0.3mmくらい削っています。
これを通常のプラモデル用接着剤で軽く止めた後、クーラーを取り去って流し込みタイプの接着剤を周囲に流します。

さて再度クーラーを仮置きしましたが、このままではランボードが自己主張しすぎです。

ランボードの周囲をセロテープでマスキングして(周囲を保護のため)、木の角材に付けた紙ヤスリ(#240~600くらい)で削って、高さを抑えていきます。
またランボード側面には、Mr.カラー薄め液で溶いたタミヤパテを練り込んで屋根板とのスキマを埋めています。
この削り方が結構ビミョーで、塗装してみないと仕上がり具合が分かりずらいです。

現状こんな感じですが、接着剤が完全に乾いてないところで削ったため上面が荒れてしまい、再度パテを塗って削ってごまかしています。
本当なら、冷房改造車のキットを早く発売して欲しいのですが・・・

Filed under: αモデル111系→113系 — kenyan 7:35 PM  Comments (0)

αモデル111系→113系(4)

今回はクハ111-5309です。
この車輌は元々111系として作られているので、基本的にアルファモデルのクハ111を冷房改造すればOKです。
屋根上にAU75を載せればそれらしくなりますが、まずはそれ以外のところから手を加えています。
側灯の追加
用途は知らないのですが、集中式クーラーが載っているクハには、後方客扉の前の戸袋窓とサッシ窓の間に側灯があります。
やり方は、写真を見ながら位置決めの後、φ0.3ドリルで穴を開け、そこにφ0.3のプラ丸棒を挿し込んだものです。

丸棒は東急ハンズで買った輸入品です(メーカは?)。

挿した状態です。

カットして出っ張りを調整して表面を丸く削ってます。
便所点検蓋の追加
網干区のクハ111の下り向きは、便所を使用していましたので点検蓋が追加されていました。
これはアートナイフの先でケガいて、コンパスの針で溝を彫りました。
大きさや、形状が気に入らず、瞬間接着剤で埋めては彫りなおしを繰り返しました。結局不満は残りますが、根気がなくなり写真のとおりの出来となりました。

四隅のボルトはφ0.2ドリルで穴あけ、φ0.2真鍮線を植えたものです。これも当初ランナー引伸ばし線を差し込んでみましたが、側灯のようにはうまくいかず根元から折れるように取れたので、真鍮線に変えました。材質が悪いのか、細すぎるのが悪いのか、工作の腕が悪いのか・・・
なお写真では屋根板が付いていますが、まだ仮に付けているだけです。
今のところ、ここで止まっています。

Filed under: αモデル111系→113系 — kenyan 9:07 PM  Comments (2)

αモデル111系→113系(3)

いつもの放置グセのおかげで、しばらくぶりの作業です。
やっと、編成のプロトタイプを決めました。
JRRの「JR電車編成表’98夏号」より、網干区F19編成としました。
編成はクハ111-5149 モハ113-5150 モハ112-5150 クハ111-5309です。
クハの2輌は、5149が113系ロットのもの、5309は111系ロットのものです。309が入ることによって、少しでも楽しようという考えです(笑)
各車の詳細な形態は以前調べた「113系初期型形態分類」によります。
ということで、工作の続きです。
クハ111-5149は、113系ロットのクハにするための作業です。
1つめに、側面のドアコック蓋の位置が違います。元のものを埋めて(瞬間接着剤にて)、少し前の窓下に新しく作ります。
新しいドアコック蓋は、枠付のものに改造されていたので、タヴァサのパーツ(PN-459)をしようします。ただし、このパーツ少し大き過ぎます。
周囲をヤスリで削って(特に上辺)、角を丸く落として使用しました。

左:未加工、右:加工後
なお、クハ111-5309は位置、形状ともキットのままでOKです。

上:クハ111-5149、下:クハ111-5309(キットのまま)
次に、クハ111-149は乗員扉上の水切がなく、雨樋が新製時より延長されたタイプです。
水切を削り取りますが、つでにこの付近のパーティングラインも消しておきます。
延長する雨樋は、t0.3プラ板を細く切り出したものです。長めに切って、ピンセットでの摘みシロを確保して接着しました。
接着剤が固着したら、アートナイフの先と耐水ペーパーで形を整えました。

左:クハ111-5149、右:クハ111-5309(パーティングラインの修正のみ)
現在のところ、作業はここまでです(前回から、1ヶ月以上経ってるのに・・・)
次回は1ヶ月以内に更新を・・・出来るかな?

Filed under: αモデル111系→113系 — kenyan 11:35 AM  Comments (0)